2006年11月24日金曜日

レンズ壊したぁ~

買ったばかりの一眼のレンズを壊してしまった。
星空を撮ろうと三脚を立てて露光しっぱなしで放っておいたら、がチャンという音が・・・
那須下ろしで三脚ごとカメラを倒してしまった。カメラは幸いちょっと傷が付いた程度だったが、レンズは、安物でマウントがプラスチックだったので、割れてしまった。でも、これが金属で割れていなかったら、他にダメージが及んでいたかもしれない。早速、Canonのサイトで修理予約をした。幾ら、掛かるだろうか?結局、修理は、技術料5,000円、部品代700円 合計5,700で済みそうだ。また、現在キャンペーン中で、返送宅配代は、無料とのことだったので、修理が終わったら自宅へ送ってもらうことにした。

2006年11月18日土曜日

タイヤ交換その二

これが、ねじ穴の開いたハブ

これが、タイヤリフタ

このようにタイヤの下に入れて、真ん中のハンドルを回して高さを調整する。そして、両側のパイプは回るようになっているので、乗っかったタイヤも回る。タイヤを回しながら、ねじ穴の位置を合わせる。
足でやっていたころを考えると天国。

四本取り替えるのに1.5時間くらいかな。タイヤ重いのでそれでも結構疲れる。

ゲレンデのタイヤ交換

先週の日曜日に那須では雪が降って、少し積もった。
なので、冬タイヤに履き替えることにした。年に二回やっているので、道具も揃え、大分慣れた。
夏タイヤを購入したので、タイヤ屋さんが締めた筈のボルトが妙に硬い。普通のクロスレンチでは回らない。そこで、車載工具のレンチに長いパイプをはめて梃子の力を借りて、外した。自分でトルクレンチで締めている分にはこんなに固くならない。きっと、規定以上のトルクで締めてあったのだろう。プロの仕事なのに。


もうひとつ、合点が行かないことがある。普通国産車のハブには、ボルトが出ていてそこにタイヤを引っ掛けて、ナットを締めれば良いのだが、海外の車には、ハブにはねじ穴が開いているだけのものが多い。これだと、タイヤの穴と、ハブのねじ穴の位置合わせをして、ボルトをねじ込まなくてはならない。
タイヤって、結構重いので、位置を合わせるのに一苦労だ。今は、タイヤリフタという道具があるのでまだいいが、この道具を知るまでは、地べたに座り込んで足の上にタイヤを乗せて足首でタイヤの高さを変えてねじ穴の位置合わせを行っていたので、すごい重労働だった。その二に続く

2006年11月5日日曜日

新しい iPod Shuffle 2nd が届いた


以前、分解(破壊)写真を載せたiPod Shuffle だが、頼んでいた第二世代が、届いた。
やはり、随分小さい。

なんだか、無くしそうだ。気を付けなくては。
裏には、ffk's http://ffk.main.jp と入れてもらった。(^^ゞ

2006年11月4日土曜日

Macro レンズの威力


昨日の晩、窓ガラスに止まっている、蛾を撮ってみた。
マクロの迫力満点の写真が撮れた。
撮影データ
■ファイル名
IMG_0807.JPG
■製造元
Canon
■モデル
Canon EOS Kiss Digital X
■撮影日時
2006/11/03 22:07:27
■Exifバージョン
0221
■画像サイズ
3888 x 2592
■フラッシュ使用
はい
■焦点距離
60.0 mm
■シャッタースピード
1/60 sec
■ISO感度
400
■絞り
F2.8
■露出プログラム
プログラムAE
■測光モード
分割測光
■撮影モード
フルオート
■使用レンズ
60.0mm
■レンズ型名
EF-S60mm f/2.8 Macro USM
■レンズID
236
■ホワイトバランス
自動
■フォーカスモード
MF
■測光方式
評価測光

2006年11月3日金曜日

暖炉の炎を見ていると・・・



人間が、炎だけを頼りに生きていた時代に重いが馳せる。
その頃の人間と、今の自分と、どっちの人生が充実しているか・・・

ま、充実しているかな。ちょっと、不安。

那須のマシンコーナー


那須のマシンコーナー
ネットワークカメラがいっぱいぶら下がっているので8ポートのハブが一杯だ。
気象観測用の装置を入れたいのだが、カメラを買ってしまったので遠のいた。
しばらくは、レンズに投資がまわりそうだ。

2006年11月1日水曜日

Macro レンズ を買った!

Canonの純正レンズ EF-S 60mm Macro を購入した。
食い物が美味しく撮れる。今日の朝飯を撮ってみた。